胴体全体をおおっているカバー(写真で小さな穴がポツポツ開いている部分)を軽く左手でつまみ、右手で底部のリングを下に引っ張ると、キャップがはずれて芯が現れます。この時、芯は、もちあがってきた胴体カバーにより周囲がおおわれ、風の影響を受けにくくなります。 第一次世界大戦中、一兵士によって発明されたこのライターは、やがて英国陸軍・海軍の装備として採用されました。 キャンプや海・船など、風の強いところで強い味方となります。
革製ストラップ(約25センチ長)、収納袋(合皮)付で、ギフトボックス入りです。
本体高さ:7.5cm
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